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- お金がなくて子供服も買えない！
- 母子家庭だからお金がない
- なんとか格安で調達できる方法ないかな…
とお悩みの、お金がなく子供服を調達することすら事欠いている方のためのページです。
今の時代は会社員の給料も安いです。
母子家庭も増えてお金がない世帯が増えています。
なのであなたのような悩みを持っている人は全く珍しくもありません。
何とかして子供服を格安で調達する方法をまとめました。
知り合いに譲ってもらう
同年代の子供を持つママ友や、自分の子供より一回り上の年代の子供を持つ知り合いがいるのであれば、
お下がりがもらえるかもしれません。
子供は成長が早いのですぐに着られなくなってしまいます。
そういった服を捨てずにとっておいている家庭があるのであれば、
「捨てるよりは」とタダで喜んでもらえると思います。
こういうの譲りたい人って結構いますよ。
知り合いのお母さんや会社の人に声をかけておくといいかもしれません。
「子供のためだから、お金をかけたい」と考える人も多いですが。
本当に子供の成長って早くて、すぐ着られなくなります。
なのであくまで一時的なものです。
おさがりでも何の問題もないと思います。
あなたが納得できるのであれば。
自治体によっては無料でもらえることも
自治体によっては無料配布しているところもあります。
と言っても、ゴミとして出された衣類から綺麗なものを選ぶ感じですが。
自治体の広報誌や、役所の掲示板をチェックしてみましょう。
あとは児童館などでも告知が出ていたりします。
タダで貰えるのであればかなり助かりますよね。
雑誌や地方紙の『譲りますコーナー』を利用
地方紙や、育児雑誌などの『譲ります』『譲ってください』コーナーに投稿してみるのもありです。
投稿して「子供服譲って下さい」と書くか、「子供服譲ります」と掲載している人に譲ってもらうか。
上手くいけば無料でもらうことができます。
『ぱど』とか、『まみぃ』みたいな無料雑誌に掲載してみるといいと思います。
安い店で買う
ブランドでなくていいのであれば、西松屋などは普通に安く売ってます。
なので見てみるのもいいと思います。
あとはネット通販でも結構安い店ありますよ。
後は街のバーゲンで50％オフの子供服を買うとか。
探せば安い店は結構あります。
フリーマーケット
安く手に入れたいのであれば、フリーマーケットも一番に候補に上がると思います。
新品も売ってたりします。
近くの公園や広めの広場でたまに開催してます。
高級ブランドでも格安で売っていたりします。
広報誌や、自治体のHPをチェックしましょう。
同じ人からたくさん買えば、更に値引きをしてくれる場合もあります。
おまけがもらえる場合もありますね！
ただ、あまり遠い所に行くと持って帰るのが大変です。
思いのほか安くいいものが手に入りますので、もう新品で服を買えなくなるくらいです。
リサイクルショップ
こちらも思いのほか安く買うことができます。
ただ大きめのショップでないと、品揃えやデザインが好みの物がない可能性があります。
サイズも合うかどうかわかりませんし。
出来るだけ大きい店で選んだ方がいいでしょう。
ネットオークション
オークションであれば、「10枚まとめていくら」とかで売ってたりします。
かなりお得な気がします。
たまに『ダンボール1箱分1円』とかから売りに出されていたりします。
出品する人としても、あまり値段がつかないようなノンブランドの服だと、そうやってまとめて売りに出してさっさと処分したいんでしょうね。
SNSのコミュニティで譲ってくれる人を探す
facebookのような snsのコミュニティで、譲ってくれる人を探すという手もあります。
「無料であげます」みたいなコミュニティがあったりします。
あとは twitter などでも、誰かママさんと仲良くなれば、貰える可能性ありますよ。
私も twitter で知り合った農家の人から、野菜をタダで貰ったことありますし。
タダであげたい人は結構いっぱいいます。
問題は「どこでマッチングするか？」ですね。
大人用の服を子供服にリメイクする
多少裁縫の知識と技術が必要ですが。
大人用の着なくなった服を子供用のサイズにリメイクすると、ほとんど費用をかけずにできます。
最初は難しいですが、慣れればそれほど難しくはありません。
安く売っている服だって、中国とか発展途上国などで作ってるわけですからね。
あなたの着なくなった服があるんであれば、素材はあるわけです。
それを加工すればいいだけの話です。
まとめ
このように、高いお金を出さなくても格安あるいはタダで手に入れる方法はたくさんあります。
やっぱりみんな子供に対してはお金を使います。
子供服を新品で買う傾向にあります。
ですが子供はすぐ大きくなって着れなくなってしまいます。
なのでもう着なくなって持て余している人が多いです。
今は物を捨てるのにもお金がかかる時代です。
「欲しい」って言えばただでくれる人が多いですよ。
まずは身近にいる人からアンテナを広げておくといいかもしれませんね。