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- お金がなくて電車乗れない!
- 電車賃すらない!
- 歩いていくしかないのか…
とお悩みの、お金がなくて電車にすら乗れない方のためのページです。
財布を落としたりして、電車賃すらなくなってしまう人は珍しくもありませんが…。
あなたもそんな感じなのでしょうか?
帰れなくなっているのかもしれません。
ですが、電車に乗らないと帰れない場合、何時間もかけて歩いて帰る羽目になります。
なんとかするための方法をまとめました。
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交番で警察官に相談する
少額なら、これでいけるかもしれません。
公式に、警察はお金を貸してくれるサービスなんてやっていませんが…。
結構、「財布を落としてしまって…」みたいな感じで被害届を出しに行って、その場で貸してもらうケースはあるみたいです。
まあ、会話の自然な流れですかね。
ただ、そういったしっかりした理由がないと借りられないと思いますが…。
盗まれた可能性がある場合ですと、警察の管轄になりますから貸してくれる可能性が高いでしょう。
ですが単に「お金がないから」って理由では当然ダメです。
頑張って歩いて帰る

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それほど離れていないのであれば、頑張って歩いて帰るというのも手段の一つです。
というか、私以前大雪が降って職場から車で帰れなくなった時、家まで歩いて帰りましたけどね…。
20キロくらいの道のりでしたが、7時間くらいかかりました。
雪が凄かったので遭難するかと思いましたが…。
なので、そのくらいなら大丈夫だと思います。
というかまあ帰れるでしょう。
結局、最後に頼りになるのは自分自身の足です。
元気があれば何でもできます。
通行人に頼み込んで借りる
これ、寸借詐欺っていう詐欺にあたるみたいなんでお勧めできませんが…。
通行人に頼み込んで借りるというのも手段の一つです。
私以前、駅で遭遇したことありますけど。
「財布落として帰れなくって、お金貸してくれませんか」みたいな。
お金あまり無かったので貸しませんでしたけど…。
まあ、10人に一人くらいは貸してくれるかもしれません。
精神構造としてはナンパに近いです。
借りるというか、たぶん返さないと思いますけど。
まあ1000円~2000円くらいまでであれば、何人かに頼み込めばいけるかもしれません。
家族や友人に迎えに来てもらう

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普通にいったら、これだと思います。
誰か、時間的に都合がつきやすい人はいませんか?
電話をかけて、迎えに来て貰いましょう。
来てくれたら、きっとその人のことが神様か何かに見えると思います。
まあ、その人に同じようなことがあった時、借りを返すことになると思いますけど。
知らない人に頼み込むよりは、全然やりやすい方法です。
消費者金融で借りる
近くに消費者金融や無人貸出機があるようであれば。
消費者金融で借りるというのも手段の一つです。
最近は、1週間以内に返せば利息はタダみたいな感じでやってたりしますし。
やってみるのもいいかもしれません。
ただ、一度利用すると味を占めてしまうので、常連にならないように注意が必要ですが…。
自動販売機の下を漁る

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或いは、数百円程度であれば自動販売機の下を漁れば見つかるかもしれません。
まあこれ、占有離脱物横領罪っていう犯罪ですけど…。
以前小学生の時友達とやったことがありますが、結構落ちてますよ。
場所によって変わってきますが、駅前の自販機は300円くらい落ちてました。
どうやら、都会の自販機は「人生の先輩たち(ホームレス)」が漁ってしまうようなので、あまり落ちていないようです。
都会の自販機は集客力がありますから、たくさん落ちてそうですからね。
むしろ郊外や田舎の自販機のほうが、誰も漁る人がいないから落ちてるかもしれません。
私がやったのも田舎ですし。
まとめ
電車にすら乗れないというのは、結構厳しいですね。
早く帰って一息つきたいところだと思います。
まあ悩んでいても時間が過ぎていくだけですから、すぐに何かしら行動を起こすべきだと思います。
結構誰かに助けを求めれば、手をさしのべてくれるものですよ。
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