田舎の生活費は安くない理由!生活費を下げたい時の対処法はコレ

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  • 田舎の生活費って安くないよね?
  • 田舎は生活費安いとか言われているけど…

そういった考えをお持ちの方は今のご時世珍しくないと思います。

 

最近は田舎暮らしとか地方移住が話題になっていますが、田舎だからといって生活費が安いとも限りません。

ちなみに私はどちらかというと田舎に住んでいますが、比較的都会からそう離れていないので便利に暮らせています。

個人的には、田舎に住むよりは都会に近い郊外などに住んだ方が、むしろ生活費は安くなると思いますね。

この記事では田舎の生活費は安くない理由と、生活費を下げる為の対処法についてまとめてみました。

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田舎の生活費が安くない理由は?

田舎にも東京にも暮らしたことがあるので分かりますが、田舎だからといって生活費が安いとは限りません。

東京などの都会が生活費が高いと言われているのは、家賃が高いというだけでしょう。

田舎は地価が低いですが、激安アパートの家賃で比べると、東京の最安値と田舎のアパートを比べても、そこまで劇的に違いがあるというわけでもありません。

東京でも多摩市などの郊外であれば、ワンルームアパートが2万円台からあったりしますからね。

田舎の生活費が安くない理由をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

車が必要になる

田舎の生活費が安くない理由として、車が必要になることが挙げられます。

私も今はどちらかと言えば田舎に住んでいるので車を所有しています。

最近は健康のために自転車に乗るようになったので車に乗る頻度は減っていますが、通勤や買い出しとなるとやはり車は必要になります。

若くて健康な内であれば、自転車を活用していくこともできるかもしれませんが、これが高齢者になったりすると車は手放せないでしょう。

 

車は自動車税もかかりますし、車検代や任意保険代も掛かります。

まあ年間数十万円ぐらいはかかってしまいますね。

これが東京などの都会であれば、公共交通機関が発達していますので、バスと電車があれば生活できます。

むしろ駐車場代が高いので、車は金持ちでないともてないといった方が正しいでしょう。

大量仕入れで商品を安くできない

田舎の生活費が安くない理由として、大量仕入れで商品を安くできないことも挙げられます。

東京などの都会であれば、人口が多く客も沢山入るので、同じ商品を大量に仕入れることで商品を安くすることが可能です。

ですが人口の少ない田舎ですと、大量に仕入れてもそもそも人がいないので需要がありません。

大量仕入れで安くできないため、むしろ東京の激安スーパーの方が安いなんていうケースも多いです。

やはりこういったスケールメリットの活かせる都会の方が、工夫次第で生活費を下げ易いと思います。

田舎だと買い出し先のスーパーが限られる

田舎の生活費が安くない理由として、あまりに田舎だと買い出し先のスーパーが限られることも挙げられます。

都会であれば、スーパーやドラッグストアが大量にあるので、生活圏内で買い出し先に困ることはありません。

頻繁に値段をチェックしていれば必要なものを最安値で買うことができます。

 

ですがこれが田舎ですと、そもそも買い出し先が限られるため、割高でも買わざるを得ないという状況が発生してしまいます。

あまりにド田舎ですと、そもそも大きめのスーパーすらなかったり、割高な個人商店で買わざるを得ないなんていう状況になってしまいます。

市場原理的に言えば、需要と供給で価格が決まりますので、あまりに田舎ですと割高な個人商店が独占販売を行っているなんていうケースも珍しくありません。

インフラ整備が後回しになり水道代が高い

田舎の生活費が安くない理由として、人口が少ないのでインフラ整備が後回しになり、水道代などが高いことも挙げられます。

特に水道を民営化の影響で、これからはこの流れが更に加速していくでしょう。

ある程度以上に人口がいるからこそ、みんなが使うためにインフラの整備が優先されます。

特に水道管のメンテナンスなどは、人口が少ない田舎は後回しにされますし、かかった費用が利用者で均等に割られて料金が決まりますので、田舎ほど高くなる傾向にあります。

田舎と一言で言っても自治体によりますが、これから更に田舎は人口減少で衰退していくことは確定していますので、遅かれ早かれ水道代などのインフラ費用は高騰していくことが予想されています。

財政が悪い自治体は国保も高い

田舎の生活費は安くない理由として、財政が悪い自治体は国民健康保険の保険料が高いことも挙げられます。

会社員であれば、協会健保などの健康保険に加入することができますが、無職や自営業などですと、国民健康保険に加入せざるを得ません。

国民健康保険は自治体によって運営されていますので、財政が悪い自治体ですと、保険料も高くなります。

 

全国的に安い自治体と高い自治体を比べると、年間で10~20万円程度の保険料の差が出てくるケースも珍しくありません。

勤労者が多く儲かっている自営業者などが多い自治体ほど、保険料は安くなる傾向にあります。

ですが経済が回っていない田舎ほど、保険で支えられる高齢者や無職が多くなる傾向にあるので、保険料も高くなる傾向にあります。

生活費を下げたい時の対処法は?

田舎は生活費が安くない理由を挙げてきました。

ただこんなページを見ているということは、田舎に引っ越して生活費を下げたいと考えている方なのかもしれません。

ただ田舎に移住したからといって生活費が安くなるとは限りませんし、むしろ車が必要になって生活費が高くなってしまう人も多いです。

生活費を下げたい時の対処法についてまとめてみましたので、参考にしてみてください。

都会でも郊外か都会の近隣都道府県に住む

生活費を下げたい場合は田舎に住むよりも、都会でも家賃の安い郊外に住んだり、都会の近隣都道府県に住んだ方が良いでしょう。

東京でも多摩市や八王子市などをテスト郊外で家賃が安い場合が多いです。

単身用物件であれば、2万円台からあったりしますね。

それでも最低賃金は東京の最低賃金が適用されるのでコスパが高いです。

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あとは都会の近隣都道府県に住むことですね。

東京であれば、埼玉や神奈川、千葉などです。

この辺りであれば、公共交通機関もそこそこ発達していますので、車を持っていなくても自転車などを使えば割と生活しやすい傾向にあります。

特にこれからは高齢者の免許返納問題が更に深刻になっていくでしょうから、車がなくても生活しやすい比較的都会に住んだ方が良いでしょう。

スマホやネット回線を見直す

生活費を下げたい場合は、スマホやネットの回線を見直してみると良いかもしれません。

大手キャリアのスマホで高い通信料を払っているのであれば、格安SIMに替えることで通信量を節約出来る可能性があります。

私は格安SIMを使っていますが、月の通信量は2000円以下で済んでいます。

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あとは1人暮らしの方であれば、家に回線を引いていても、あまり使わないでしょう。

wifiを持ち歩けるWiMAXなどに1本化してしまえば安上がりです。

こちらは月5000円ぐらいで済みますね。

通話はできませんが、LINEを使えば大丈夫でしょう。

外食は控えて自炊をする

生活費を抑えたい場合は、外食は控えて自炊をしましょう。

結局都会に住もうが田舎に住もうが、外食の頻度が高いと出費が多くなり、生活費は高くなってしまう傾向にあります。

特に消費税はもう10%に上がりましたので、外食が割高です。

自炊であれば軽減税率でまだ8%ですが、外食は10%ですからね。

 

特に業務スーパーを活用すれば大容量の食材を格安で買うことができます。

スーパーを使えば栄養バランスを考えた食事を格安で用意することができます。

食費月一万円以下に抑えたいなら業務スーパーを使おう!コスパ最強の食材まとめ

車は捨てて原付や自転車を活用する

生活費を下げたい方は、車を捨てて原付や自転車を活用すると良いでしょう。

まぁこんなページを見ている方は今都会に住んでいて車を持っていない方も多いかもしれませんが、車を持っている方は維持費が高いので、所有するかどうかは見直した方が良いかもしれません。

これが目先の生活費の安さに釣られて田舎に引っ越してしまうと、車が必需品になってしまいます。

使用頻度が高いのでガソリン代も高くなり、パーツの交換で車検費用も高額になる傾向にあります。

 

原付であれば、リッター50キロ走るなんていうケースも珍しくありませんし、生活費を抑えることができます。

あるいは自転車を活用するのが一番経済的にはいいですね。

最近は電動自転車など様々な種類が出てきていますので、こういったものを活用すればかなり生活費用を安くすることが可能です。

副業で収入の上積みを図る

生活費を下げたい方は節約をするのもいいですが、副業して収入の上積みを図っていけば良いかもしれません。

幸い最近はネットの発達によって、様々な副業が出てきていますし。

収入が低いことで生活費を下げたいと考えているのであれば、収入を上げる方向で考えてみるのも良いかもしれません。

こちらで色々と稼ぐ方法を紹介していますので、参考にしてみてください。

⇒【手軽にできる】貧乏脱出には収入アップ!最適な副業をご紹介!

まとめ 田舎より都会に近い郊外に住んだほうがコスパが高い

田舎に住んでいるので言えますがn田舎だからといって生活費が安いわけでもありません。

以前私は東京郊外の多摩市に住んでいましたが、その頃の方が生活費は安かったですからね。

郊外であれば家賃の安い物件もあるので、安いところに住んで生活費を下げて節約生活をしつつ、仕事の多さと給料の高さというメリットを最大限に活かせる都心に通勤するのが一番コスパが高いです。

「田舎は生活費が安いから」といって地方移住を勧める人達は、田舎に住んだことがないのに適当なことを言っているか、地方移住を勧めて儲かる人たちでしょうね…。

 

まぁ節約しなくてはいけないほど生活が苦しいのであれば、今であれば転職を検討するのが良いかもしれません。

幸い今は有効求人倍率も高く、仕事もたくさんある傾向にありますからね。

安易に田舎に移住を考えるよりは、比較的都会に住んで、いい仕事を探した方が良いでしょう。

 

貧乏脱出したいけど、どうしたらいいか分からない!

そういった悩みをお持ちの方は今のご時世かなり多いです。

特に最近はワーキングプアの方も多く、大変な仕事をしても給料が上がらないと嘆いている方が多いのではないでしょうか?

 

「貧乏脱出したいけど、どうしたらいいかわからない!」という方は、自分の転職市場価値を診断してみるのがお勧めです!

今なら有効求人倍率も高いので、もっと給料の高い会社に転職することで、ワーキングプアを脱出しやすくなってきているのです。

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登録するだけでもオファーがくるので、待ちの転職活動もしやすいのがポイントです。

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特に2020年の東京オリンピック後は景気が後退する可能性が指摘されていますし、「また就職氷河期が再来するのではないか?」なんてことも言われています。

そうなったら「あの時転職しておくんだった…」となりかねません。

今の仕事の給料が低く、貧乏生活を強いられているのであれば、今のうちに一歩踏み出しておくと良いでしょう。

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