フリーターの将来は生活保護!?悲惨な未来を回避する9つのヒント

Leroy_Skalstad / Pixabay

 

  • フリーターだけど将来不安!
  • クビ切られたらホームレスかな…
  • 将来は生活保護かな…

最近はフリーターも珍しくありませんから、そういった悩みを持っている人は多いかもしれません。

 

「フリーターは雇用が不安定だし職歴にもならないから、中高年でクビ切られると終わりだぞ!将来生活保護だな!」みたいなフレーズはよく聞きますからね。

しかも生活保護の審査も年々厳しくなってきているようですし、猶更将来が不安かもしれません。

若いうちならいいですが、老後生きていけるかわからないですからね…。

 

一体どうしたらいいのでしょうか?

⇒あなたの転職市場価値、診断します!【ミイダス】

 

フリーターだから将来生活保護、というわけではない

そもそもの話ですが、これフリーターとか関係無いですよ。

「フリーター 将来 生活保護」とかで検索すると、安易な煽りのクソ記事がたくさん出てきますけどw

正社員であることを唯一の拠り所としているような人が、フリーターを煽るために考えもせずに言ってるだけでしょうね。

今は正社員すら年収200万とか300万円くらいのワーキングプアが増えてますから、そういう人たちもまとめて将来生活保護になるかもしれませんね…。

 

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現在生活保護を受けているのは、60歳以上の高齢者が60%近くを占めます。

フリーターは1987年にフロムエーの編集長が作った言葉ですが、当時20歳くらいだった若者はまだ50歳くらいですからね。

昔は非正規雇用なんてほとんどなく男性は正社員で働いてましたし、女性は結婚して家庭に入るのが当たり前でしたからね。

 

今生活保護受けてる60歳以上の人たちは、ほとんどが元正社員や自営業などの人たちですよ。彼らが働き盛りの頃は、フリーターなんて無かったから。

残念ですが無計画に子供作ったりローン組んで家買ったりしたから、生活保護になってしまってるんじゃないでしょうかね…。

貯金もろくになく病気で働けなくなると、厚生年金貰ってても毎月赤字になるケースなんてザラですからね。

 

「フリーターだから将来生活保護」ってわけではなく、貯金もない稼ぎも低い底辺正社員の方々も、将来生活保護になる可能性は高いでしょうね。

しかも貯金が無い人の割合は30代でも4割くらいいますし、正社員でもワーキングプア凄い増えてますから…。 

 

国民年金未納はまずい!老後収入が無くなると詰む

フリーターというと「国民年金未納者が多いから、将来生活保護だな!!」みたいなのはよく言われますね。

国民年金は満額納めても月6万円くらいしか貰えませんが、実家を相続して格安で生活できるなら、少し働けば生活はできると思います。

仮に働けなくなっても基準以下の生活だと、差額だけ生活保護を貰うこともできますので。

将来生活保護になっても、最低限の保護だけにすることもできるのです。

 

ですが流石に年金未納だとまずいですね。

年金未納だと、

  • 障害者になった時に障害年金が貰えない
  • 老後年金が貰えない

などのデメリットがあります。

しかも国民年金の未納率は高く、国は最近7か月以上の未納がある人については強制徴収していく流れになりました。

 

ただ所得が低ければ免除制度なども利用できますので、一度年金事務所に相談に行きましょう。

全額免除になったとしても一応年金加入期間として算定されますので、ずっと全額免除だったとしても老後半分年金は貰えます。

⇒保険料を納めることが、経済的に難しいとき|日本年金機構

 

厚生年金などの社会保険は、今どきバイトでも入れる!

少し前までは

  • 「フリーターは社会保険入れない!」
  • 「正社員は厚生年金だから将来安心!」
  • 「フリーターは国民年金しかないから将来生活保護だな!」

って感じだったんですが…。

 

2016年10月に法律が改正されて、フリーターでも社会保険に入りやすくなりました。

社会保険は

  • 厚生年金
  • 健康保険
  • 雇用保険
  • 労災保険

で構成されており、老後や失業、怪我や病気で働けなくなった時も安心です。

「正社員は何かあった時の保証が手厚い!」とか言われてるのは、これです。

ですが今は条件を満たせばこんなのバイトでも入れますから、別に今は「フリーターも何かあった時の保証は手厚い!」のです。

正社員が入れる社会保険と全く同じものですし、社会保険履歴に「正社員」とか「アルバイト」と書いてるわけでもありません。

 

フリーターなどの非正規雇用の社会保障は、拡充されてきているんです。

未だに頭の悪い正社員が「フリーターは厚生年金入れない!」とか勘違いしてる人がいますけど。

もともと正社員だろうがフリーターだろうが、法的に明確な定義なんてありませんからね。

会社が勝手に区分して待遇を差別して、それが普及してるだけ。

今フリーターで将来生活保護になりたくないなら、せめて社会保険に加入させてくれる会社で働きましょう。

 

今は人手不足で売り手市場!フリーターでも正社員になりやすい!

ネットを見てると、

  • 「フリーターなんて就職できない!」
  • 「非正規の職歴があったら就職は絶望的!」
  • 「もう人生終わりやで!」
  • 「その日暮らしフリーターの将来は生活保護やな!」

こういうネガティブな意見ばっかりですよね。

そりゃもう酷い言われようです。

 

ですが、私も26歳くらいまでフリーターしてた時期ありますけど、全く余裕で就職できましたよ。

むしろ就職氷河期の時期でしたけど、内定なんていくつも貰えました。

年収は400万とかそのくらいだったので、そんなに高くなかったですけど。

 

日本は年々少子高齢化してきてますから、20代30代の若者なんて貴重になってきてるんですよ。

なので仕事はかなり見つかりやすいのです。

今はあまりに人手不足の会社も多く、40代フリーターとかでも正社員になれてますからね。

有効求人倍率が高止まりしている今のうちに、正社員を目指しておいたほうがいいでしょう。

やはり正社員のほうが世間体も給料もいい傾向にありますし、将来生活保護になる確率はフリーターよりも低いと思います。

⇒あなたの転職市場価値、診断します!【ミイダス】

 

今は男性正社員すら年収300万円台が最多!稼ぐなら副業もアリ

というか今はフリーターに限らず正社員すらワーキングプアが急増してます。

「フリーターは将来生活保護!」なんて他人の心配してる暇あるんですかね彼らは…。

 

正社員が約8割の男性だけのデータですら、一番多いのは年収300万円台の人たちです。

次に400万円代の人たちが多く、なんと4番目には年収200万円台の方が多いです。

大黒柱と言われる男性正社員の方々でもこの有様です。

⇒平成28年分民間給与実態調査PDF |国税庁

 

稼ぎが低いと厚生年金の掛け金も下がりますから、老後の年金も減ります。

ワーキングプア正社員は、将来生活保護になる可能性はかなり高いでしょうね…。貯金も厳しいだろうし、親の介護などもふりかかりますし。

 

そのくらいの稼ぎだと、フリーターだろうが正社員だろうがあまり差はありません。

今は労働者全体で給料が上がりにくくなっており、本業の会社だけで稼ぐのは厳しくなってきているのです。

 

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でしたら、副業で稼ぐというのも手段の一つです。

最近は手軽にできるネット副業が増えてきていますし。

 

月数万円くらいの収入の上積みであれば、十分に可能です。

私もやってますし。

転職はリスクもありますし、長続きする職場かどうかもわかりません。

 

とりあえず稼ぎが上がれば貯金を増やしたり、積み立てや保険をかけることもできます。

こちらで色々手軽にできる副業を紹介していますので、参考にしてください。

⇒【手軽にできる】貧乏脱出には収入アップ!最適な副業をご紹介!

 

フリーターは時給制だから、将来働けなくなれば生活保護?

これもよく言われますね。

  • 「フリーターは時給制だから、働けなくなったら死ぬ!」
  • 「なんの保証も無いんやで!」
  • 「中高年になったらバイトすら見つからんで!」
  • 「働けなくなったら生活保護やな!まぁ、貰えればの話やけどなw」

なんて散々なことを言われる傾向にあります。

 

ですがこれも、社会保険に加入することである程度解決できますよ。

社会保険に入れば、健康保険協会が運営する手厚い健康保険に加入できます。

これならば、怪我や病気で働けなくなっても、最長1年6ヶ月は傷病手当金が貰えます。

これは正社員が受けられる補償と全く同じです。

国保には傷病手当金はありません。

 

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あと社会保険には雇用保険も含まれますから、失業をしても失業給付が受けられます。

これも正社員の受けられる保証と全く同じです。

しかも職業訓練を受ければ訓練期間中は失業給付を延長することができますし、給付制限もなくすぐに給付が始まります。

フリーターでも、働けなくなったら即無収入になって、生活保護に頼る羽目になるわけではありません。

 

正社員でも働けなくなるとまずい

というか、正社員でも働けなくなったらやばいことに変わりはありませんよ。

「正社員は月給制だから、休んでも月給が保証される!」なんて勘違いしてる人が多いですが…。

 

厚生労働省調べだと約7割の会社は月給から「欠勤等による差引がある」日給月給制なので、正社員でも働けなくなって休んだらお金稼げませんよ…。

まぁあんまり休むと退職勧奨されるでしょうけどね。

しかも従業員数多い大企業のほうが日給月給制の割合が多いし…。

⇒平成22年就労条件総合調査結果の概況 賃金制度|厚生労働省

 

フリーターとか正社員とかで分けて考えないほうがいいと思います。

 

フリーターは退職金もなく、将来は生活保護!?

フリーターとなると、退職金なんてある会社は少ないでしょう。

独自に老後資金を貯めておかないと、きついでしょうね。

 

ただ、正社員でも中小企業の退職金なんて、たかがしれてますよ。

今は正社員でも退職金ない会社が、厚生労働省の調査によると4社に1社はありますし。

退職金制度を敷くのは会社の勝手ですから、無くても法的には問題ありません。

⇒平成25年就労条件総合調査結果の概況:結果の概要(4 退職給付(一時金・年金)制度)

 

ちなみに、中小企業の多くが加盟している「中小企業退職金共済」ですと、一番安い掛け金は月5000円です。

一年でも6万円にしかならず、40年勤めてもこの場合だと240万にしかなりません…。

運用益を加算しても300万くらいです。

プラスして会社独自の退職金があればいいですが、余裕のない会社なんてそれ以上出せるわけないですよ。

 

フリーターは、個人型確定拠出年金を利用するのもアリ

ただ最近は「個人型確定拠出年金」っていう、自分で退職金を積み立てていける仕組みもあります。

フリーターの方はこういったものを利用して、将来の不安を払拭していったほうがいいでしょうね。

掛け金は全額所得控除できますので、税金が安くなってお得です。

 

退職金なんて、正社員でも具体的にいくらもらえるのか?把握してない人も多いでしょう。 

自分で掛けていけば、全部把握できるので見通しは立てやすいと思います。

まぁ会社がかけてくれるか、自分でかけるかの差ですけどね。

⇒個人型確定拠出年金ナビ(iDeCoナビ)~イデコ加入ガイド~

 

フリーターは、親が死んだら相続税を払えず将来やばい?

これも、よく言われる傾向にあります。

フリーターに限らずニートの人とかに、

  • 「親が死んだら相続税払えんのか!?」
  • 「実家追い出されるぞ!」
  • 「将来は生活保護で、狭いアパートで孤独死だな!」

みたいに脅す文句で使われてます。

 

ですけど、相続税って3000万円の基礎控除がありますし、相続人一人あたり600万円の控除があります。

相続人があなた一人でも、3600万円以下の相続財産なら相続税はかかりません。

申告すら不要です。

 

というか今は資産どころか、借金などの負の遺産を残す親が多いですから、むしろ相続放棄の心配をしたほうが良い人も多いですよ。

弁護士に依頼すると相続人一人あたり数万円とか取られるので、そのくらいはお金を貯めておいたほうがいいです。

これはフリーター関係ないですね。

高齢化の時代、親の相続問題はかなり増えていますから。

 

労働人口は減っていく!これからしばらくは仕事に困らないかも?

しかしそうは言いましても、

  • 「中高年でバイトクビになったら、仕事なんて見つからんやろ!」
  • 「フリーターの職歴しかないのに、仕事なんて無いで!」
  • 「将来は生活保護で孤独死やな!」

こんな風に言われてしまうのも事実です。

 

ですが仕事自体は、フリーターでも中高年になっても見つかると思いますよ。

今は少子高齢化で人口が減ってきていますし、労働人口も減ってきています。

このトレンドは向こう数十年は続くというのは、統計データで出ていますからね。

 

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「移民が来てくれる!」みたいに移民を妄信してる人もいますが、あまり期待できないと思いますね。

外国人労働者は過去最高を記録しましたが、まだ128万人しかいませんからね…。

就業者数が約6500万人ですから、まだごくごく一部です。

⇒「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(平成29年10月末現在)|厚生労働省

 

しかも日本は高度外国人労働者に「世界一働きたくない国」に選ばれてましたからね…。

タイやフィリピン、韓国などにも負けてます。

過労死や長時間労働などの労働環境の悪さは世界に知れ渡ってますから、なかなか外国人労働者も来ないでしょう。

中国やほかのアジア圏も経済発展して給料上がってますから、そっちのほうが将来性ありますしね。

⇒海外の優秀な人がアジアで一番働きたくない日本 |yahooニュース

 

今でさえ人手不足が深刻なのに、これからどんどん深刻になっていくはずです。

今でさえ、定年後の高齢者でも仕事が見つかってますからね。

フリーターでも厚生年金に入れれば老後は比較的安心ですし、あまり気にしなくてもいいと思います。

できるだけ長く働けそうな職場を見つけたり、今のうちに正社員になっておくのも良いと思います。

 

まとめ

フリーターだからといって、将来生活保護とは限りません。

社会保険にさえ入れば厚生年金に入れますし。

 

というか今は正社員でも年収200万とか300万くらいしか稼げない人の割合がトップクラスに多くなってきてるので、この人たちもやばいですよ。

約6割の会社員は年収400万円以下で、男性でも4割以上は年収400万以下ですからね(民間給与実態調査より)。

未だに正社員でも社会保険に入れてくれない会社もありますし、そういう会社は約20%もありますし…。

 

まぁ今なら仕事なんてたくさんありますので、社会保険に入れてくれる職場で働きましょう。

そして正社員の仕事もたくさんありますので、できれば今のうちに正社員になっておいたほうがいいかもしれません。

フリーターだと「将来は生活保護だな!」みたいに心無い言葉をかけられる傾向にありますからね…。

世間体を考えれば、正社員のほうがつつがなく生きられます。

 

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